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note 書いた: 聖なる一滴

Diary, note1 min read

サムシンググレートと対話するには

シン・ウルトラマンを二回観て,熱に浮かされたように書いたのがこのざまです.

書く時になにを考えていたかを言語化するのは難しいが,これを書いていたときのメモ書きに「自分でない他者のパースペクティブを見たい」とあり,このあたりがこの小説に核になっているような気がする.
最近,コルタサルやボルヘスなんかを読んでいて,そのへんの影響をわかりやすく受けている可能性もある.