記事一覧

向き不向き

俺は絵に向いてない。

この結論にたどり着くのに十年余かかった。
# いや、そうじゃないかなーてのは、大学に入ったくらいから兆候として感じてたけど。

なぜ向いてないのか。
いろいろ理由は考えたけど、結局んところ、「向いてない」と思うようになってしまったから向いてないんだと思う。

中学生のときとかは、それこそ一日中かけて絵描いてた。
なんとも痛々しい中二設定と(いや、今でも当時の設定の延長で小説とか書いたりしてるから笑えない)それに付随したど下手な絵をせっせと毎日書いてた時期があった。
それからほんの一時期だけど、高校に入ってから漫画家になろうとか思った時期もあった。心無いクラスメイトに絵ヘタだなー、と酷評されてやめたけど。
でも、多分、この頃なら絵に向いてなかったわけではないと思う。

結局、ヘタとかうまいとかいう話でなしに、最後まで描き続けるか、そうでないかなのではないかなのだ。
俺は結局、五分十分で納得のいく絵が描ければそれでいいや、と思うようなところで落ち着いてしまった。これから先はわからないけど、当面、俺は絵に向いてないんだと思う。


[本気さんの続き]
畏友・ヨシモリさんに勧められて読んだ感動ヤクザ巨編「本気!」。その最終回、白血病かなんかで死にかけの本気さんがもう俺はどうでもいい、という感じで船場の船を勝手にパチって、船上でぐったりして終わる。
それで、俺は本気さん死亡オチか、と思ってたら、なんか「本気2」とかあるんですね。

生き返ってしれっと、組長やってるらしい。
本気さんすげぇなぁ・・ いや、なんとなく。


[]

コメント一覧