クリスマスよりも、我が国にあっては天皇誕生日を祝うべきだと俺は思う。
神國日本にあつて、眞に嘉すに値するのは元首の誕生以外にない!
キリスト教は邪教です、とニーチェ先生も言っておられる。
即ち、クリスマスクリスマスと浮かれているバカップルどもは、神に仇し、天に唾し、正を退け邪に諂うものに他ならない。したがって、バカップルどもは腹を互いに切って死ぬべきである。したがって、浦島真昼は腹を切って死ぬべきである。
[偽りの恋人]
で、そんな俺は性夜(誤字に非ず)に何をしていたかといえば、畏友・ヨシモリに借りたLight「Imitation Lover」をプレイし、胸を熱くしていた。数年前の旧いゲームだが、シナリオにシビレた。
この「Imitation Lover」には、ゲーム的リアリティがつまっている。リアリティの追求は不可能性の問題に触れるが、ゲームとしてのリアリティはシナリオライターの筆力である。いかにゲーム内の出来事を通して、登場人物とプレイヤに共有感覚を育てられるかが、ゲーム的リアリティ構築の鍵だが、そのあたり、巧妙に作られている。
ネット上でレビューをあれこれ見たが、序盤・中盤の緊迫したリアリティ構築は、俺と同様に高評価を得ているものの、オチのギャルゲにありがちな落とし方に批判が集中している。しかし、ギャルゲである以上、オチはどうしてもこういう持って行き方にしかならないだろうな、というのは仕方のない範囲だろう。それもまたゲーム内リアリティの範囲内であり、ゲームの物語として成立させるには必要なことである。
リアリティの追求はむつかしい。
[娘姉妹]
んで、先日発売された、個人的に今年下半期の白眉、Runesoft「娘姉妹」だが、困ったことに、俺の巡回する論客たちのブログでは一つも触れられていない。この作品を語らずして今年の大晦日は越えられないとさえ、思われるのにどうしたことなのか。
このゲームは、人を選ぶ。主人公の魔神的嗜好を許せるかどうかで評価はまっぷたつとなるだろう。ゲームは、最初のシーンからして、衝撃的である(最後まで衝撃の連続なのだが)。長年、ロリに寄りかかったゲームを作ってきたRunesoftの面々の実力が遺憾なく発揮されており、物語の魔界度、システムのよさなど素晴らしい出来栄えである。つまり、これが言いたかった。
お前ら、「リトバスおもしれぇええ」とか言ってる場合じゃねーぞ!
[畢竟]
クリスマスの日に久々に更新する材料が純度MAXのエロゲネタな俺は、最高にクール。
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